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Take Joy ~しあわせは暮らしの中に
Take Joy
今、わたしはやる気満々なんですが、

そういうときこそ、
肩の力を抜いていこう、と思っています。

自分で言うのもなんですが、

わたしって、結構まじめ・・・(笑)

自分にも人にも厳しくなってしまいがちな一面を持っています。

でも、
バカ話をしてゲラゲラ笑うのが大好きな一面もあります。

そういうとき
子ども達は大喜びです。

まじめにやらなくてはいけないときも、もちろんありますが、
時には肩の力を抜いて、思い切り大笑いするのもいいですよね(^O^)

もっともっと人生を楽しみながら、
目標達成していきたいと思います。

これこそ、大好きなターシャが残してくれた言葉「Take Joy」です。
わたしのお気に入りの言葉です。
わたしのブログのタイトルであり、カテゴリのひとつにもしてますけど^^

目標を達成したり、夢を実現するときに、
深刻になる必要はないんですよね♪


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癌サバイバー
癌を克服した人や、癌と闘いながら生きている人のことを
「癌サバイバー」というのですね。

わたしはまだ完治したわけではないし、
闘ってもいないのですが、

でも、この言葉を聞いたとき、
自分は癌サバイバーなんだ、と妙に自覚しました。

自分の この経験を、役立てたい。
という強い思いがあります。


癌だけではなく、
色んな病気の体験や、人間関係の辛いこと、子育て、
自分自身の中の悩みなど、色々なことを経験してきました。

そして、そのたびに色々なことを学び、
分析したり、理解を深めたりしてきました。

もちろん、うまくいったことも たくさんあります。

どんなとき、うまくいって
どんなとき、うまくいかなくて
うまくいかない中に、どんな学びがあって
何に気づくよう導かれているのか?
うまくいったときも、いかないときも
それをどのようにプラスに転換し、役立てていけばいいのか?

自分はどういう方向に行こうとしているのか?


癌という体験は、とても貴重です。
大きなチャンスです。

生きるということを、強烈に意識させられるからです。

癌じゃなくても、
何かうまくいかないときや、辛いときは、
実はものすごいチャンスだったりします。

ピンチはチャンス、とかいう言葉もありますが、
正直言って、わたしは癌になるまで
辛いことはすべて嫌だと思っていました。
生きることから逃げていました。

でも、癌になり、歩けなくなる体験をして、
生きるスイッチが入りました。

そして、生きていることそのものに、感謝できるようになり、
出会った人たち、関わった人たちにも感謝できるようになり、
みんなのことも、自分のことも、大好きだと思えるようになりました。

今、
病気や人間関係で、悩んでいる人たち、苦しんでいる人たちが、
思いを変えて、現実を変えていけるように、
自分にも何かできないものだろうか、と考えています。

直接出て行って、その人の人生を変えてあげることはできないけれど、
こんな人もいる、この人にできるなら自分にもできるかも、と
希望を与えるような生き方がしたいと思います。


今は社会福祉を学ぶことで、
自分の経験や思いと、知識や技術をつなげていく作業を続けています。

自分の経験を、よりよく活かすために、
大学の通信教育部で学び直し、資格も取って役立てようと思っています。

癌サバイバーとして生きる。
ということが、わたしの生きる方向性を示す、
ひとつのポイントだと思います。

将来的には、癌サバイバーであり、社会福祉士であり、
精神保健福祉士であり、そして(もうひとつ夢があります^^)。。。

どんな肩書を持っていても、
どんな職業についていても、
目指すものはひとつですけどね♪

わたしの目指すものについては、
また改めて書いていこうと思います。


顔晴る!
相変わらず、レポートに追われています。

でも充実感はあります♪

スクーリングで同じ勉強をしている方々とも分かち合えたし^^
また改めてがんばろう、と励みになりました。

「がんばる」を「顔晴る」と書く方が、わたしの周りに二人います。

わたしも晴れやかな顔でがんばりたいと思います。

わたしの場合はひらがなで書くことが多いですが、
「頑張る」とは あまり書かないようにしています。

何事も、楽しくするのは自分次第なので、
環境を整えることも含めて、
がんばっています♪




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